GALLERY-05
龍家の日常

 

01



一段目

 

 

赤い椅子 01

私が椅子好きのせいか、家のものたちも椅子が好きです。いろんな意味で・・・。
椅子好きといっても、高価な椅子が好きというわけでなく、気に入れば拾った椅子でも良いのです。

UKユーズドの赤い椅子は、一番のお気に入りで、この椅子だけはそれなりの値段がしました・・・変な椅子なのに。

脚の部分がごっつくて事務的なのに、何故かファブリック張り、座面が広く、一人掛けソファのような椅子。

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一段目

 

 

赤い椅子 02

これまたごつい、ババロア型のようなネジ式の部品を回すと、座面がかなりアップする。
しかも、座面は前後に揺れるのだが、古いので“ギイ、ギイ”ともの凄くうるさい。

そう、絶対に私以外、誰も買わなかっただろうと思われるので、「もっと安くても良かったのに・・・」「値切れば良かった」などと今頃になって後悔しています。
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一段目

 

 

赤い椅子 03

私がこの椅子に座ると、何故か必ず誰かがやってくる。
龍も、やたらと膝の上に座りたがります。

椅子をちょっと高めにセットしてある場合、つま先を“ポイント”にしないと落っこちてしまうので、とりあえず、膝がガクガクするまでは我慢しているのですが・・・、

龍は15キロもあるし、すごく辛い“修行”のようです。
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一段目

 

 

赤い椅子 04

椅子が届いた日から、アメショーのレオちゃんはこの椅子の虜。

特に、背面の角がこの上なく大好きで、どんなに叱られても、この椅子での爪とぎを諦めない。
何かに怒っているかのように、全体重をかけて研ぐ、研ぐ、研ぐ・・・。

もうだいぶ前に 根負けしてしまい、叱るのをやめたので、実は、赤い椅子はもうボロボロでヒドイ状態になっています。(涙)
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一段目

 

 

赤い椅子 05

不思議猫の福ちゃんは、椅子のギリギリのところからテーブルに移るのか?、というところで静止し、しばらく瞑想にふけるのが趣味らしい。

意味が分からないが、この椅子以外でも同じような光景を何度も目撃している。

不思議な福ちゃん・・・。

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赤い椅子 06

ちょっと席を立って戻ってくると、誰かが座っていることが多く・・・。

そんなときは必ず「え、何か?」もしくは「私はずっとここに居ましたよ」とでも言いたげな表情をすることに、打ち合わせができているらしい。

赤い椅子の席取り合戦は、毎日繰り広げられている。

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赤い椅子 07

別名「スライム猫」と呼ばれている福ちゃんは、アームにもたれて体を二つ折りにし、首を伸ばして、行き交う他の犬や猫たちを観察していることがある。

誰も通らなくなっても、二つ折れ状態のままだら〜んとそのままの格好で動かない。

たまに「ぼとっ」とアームから落っこちると、落ちたままの格好でまた動かない。

不思議な福ちゃん・・・。

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赤い椅子 08

椅子に座って作業をしている後ろでは、しょっちゅう、龍と福ちゃんの凄まじい修羅場が繰り広げられている。

戦いが激化してくると私の背中に福ちゃんの爪が刺さったり、龍に頭をどつかれたりするので、大声で怒ると、一時中断を余儀なくされる2匹だが・・・
また、赤いマットのリングに這い上がってくる。

もっと広いところでやればいいのに・・・。

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