2005年10月18日、人間で言えば風邪のひきはじめのような症状が出た龍。
翌日、腎機能が低下している疑いで検査入院し、急性腎不全と診断され、その後は黄疸の症状、中毒の疑いも出てきました。
しかし、最終的にはレプトスピラ症と判明し、その治療中に皮膚石灰沈着症を併発しました。
レプトスピラ症は人畜共通の希な感染症、皮膚石灰沈着症はごく希な症状という、これらの病気・症状の性格上もあり、
飼い主側の立場から書かれたものがほとんどありませんでした。
レポートに記した内容については、私の個人的な見解で、
地域的な違いや環境、また同じ病気でも愛犬の体質、その他、個体差などのさまざまな違いがあり、
それと同様に考え方や意識、ご家庭や病院での対処の方法も千差万別であると考えられますが、
どのような経過と期間、治療を経て、完治したのかを記すことで、
今後、同じ病気で苦しむ愛犬と、愛犬のオーナーさんにとって、少しでも役に立つことがあれば幸いです。
2006年1月10日、発病から約2ヶ月半かけて
2度の危機を乗り越え、レプトスピラ症を完治できたことは、本当にラッキーなことだと思っています。
そして、暗くなり、落ち込んでしまう気持ちを救ってくださった、たくさんの方々に
心から、感謝とお礼を申し上げます。
2006年1月20日現在なお、レプトスピラ症の治療中に併発した
「皮膚石灰沈着症」治療中の龍ですが、この症状の完治に向けて前進しています。
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